OFFICEオフィス紹介
アトリエ セザンヌ
南フランスの石造りの路地をメインとした、美しいオフィスができあがりました。
ポール・セザンヌのイメージと被る事業部長とその脇を固める職人気質のエンジニアたち、
そんなエンジニアが集まる開発室をイメージして、
部屋の名前は「職人たちの村」にしました。
その村の中に「アトリエ セザンヌ」もあります。
Le Village des Artisans(職人たちの村)
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Atelier Cézanne (セザンヌの工房)
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Atelier de Passion(情熱工房)
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Atelier d' Art(芸術工房)
こちらの部屋には3つの空間があり、
セザンヌと職人たちが集う村をイメージしています。
まるで南フランス!?
職人たちが集まる美しいオフィス
セザンヌはりんごの絵を好んで描き、
「りんご一つでパリを驚かせてやる」と語り、自らの信念を貫きました。
当時はあまり評価されませんでしたが、
後世では高く評価され、「近代絵画の父」とも呼ばれています。
セザンヌの自らの才能を信じて描き続ける信念と、
アルモニコスのベテランエンジニアたちの職人精神が重なり、
こちらの開発室が生まれました。
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ドアを開けると、目の前には南フランスの石造りの路地に迷い込んだかのような空間が広がります。
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石造りの壁に囲まれた樽テーブルでは、職人たちが熱い議論を交わします。
部屋の中に設置されているドアは、印象派の画家たちが活躍した1900年頃に
ヨーロッパで実際に使われていたものを使用しています。
ドアの向こう側まで美しい街並みがずっと続いていくような、そんな情景が浮かびます。
果物屋さんと花壇。地中海の街並みを再現しました。
開発室
エントランスには、季節ごとにセザンヌの作品を飾っています。
- POINT 01
- POINT 02
- POINT 03
ドラッグすると360度ビューでご覧いただけます。
改装のデザイン・施工は、浜松市中央区にあるおとぎの世界のような空間「ぬくもりの森」を作った職人さんの会社(株式会社Factories 様)に手掛けていただきました。
南フランスの石造りの街並みを再現しました。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りいただき、この雰囲気を体感してください。